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浜松駅近くの交通事故治療 むち打ち 腰痛 ゆう接骨院はりきゅう治療院
カテゴリ: 交通事故
交通事故後すぐにむちうちの症状がでるとは限りません。
人によっては数日、数週間してから現れることもあります。
交通事故によっての緊張状態なども
影響することもありますし
症状もさまざまです。
自分の身体もしっかりチェックしていきましょう!!!
浜松駅近くの交通事故治療・鍼灸治療 ゆう接骨院はりきゅう治療院
カテゴリ: 交通事故
軽い交通事故でも注意が必要です。
首や肩・背中の痛み
腰の痛み
頭痛
吐き気
手足のしびれ
などの他にも多くの症状が出たりすることがありますが、
少しでも気になることが
あれば迷わず受診しましょう。
将来の自分の為にもとても大切です。
浜松駅近くの交通事故治療 むち打ち 腰痛 ゆう接骨院はりきゅう治療院
カテゴリ: 交通事故
交通事故の後すぐに症状がでないことがあります。
交通事故が原因でむち打ち症になってしまった場合(交通事故の大きさにもよりますが)
事故直後はむち打ち症の症状が出ていなくても、
数日経過して、徐々に痛み出す可能性も往々にしてあります。
身体の調子には注意していきましょう!!!
浜松駅近くの交通事故治療 むちうち 腰痛
カテゴリ: 交通事故
昔、交通事故に遭ってからむち打ちで首が痛いという方もいます。
しっかり治療することは必要です。
むち打ち症の本当の恐怖は
処置が遅れることによって慢性化→持病になり、一生涯、痛みに怯えながら生活せざるを得なくなるからです。
後遺症の恐怖=むち打ち症、交通事故に関わらず首・腰に強い衝撃を受けた場合、自分では違和感がなくても、まず病院で診察や検査を受けるべきです。
浜松駅近くの交通事故治療 むち打ち ゆう接骨院はりきゅう治療院
カテゴリ: 交通事故
大したことないと思っていた交通事故も身体には大きな負担になっています。
慢性化を発症してしまうむち打ち症
こういったむち打ち症の場合、
ある程度時間が経過してから痛みを発症させる場合が多いようです。
時には鈍痛でなく鋭痛に見舞われることもしばしばあるようです。
当然のことですが、すぐ病院で検査を受けなければいけません。
どんな病気にも言えることですが、早い段階で適切な処置を施さなければいけません。
何か変だな・・・交通事故で首や腰などの痛みに悩んでいる方へ
カテゴリ: 交通事故
こんにちは!!!!
ゆう接骨院はりきゅう治療院です。
9月も半分が過ぎましたが
季節の変わり目でもある為
交通事故が
起こりやすかったりします。
自分は
気をつけて
いたとしても
相手に
当てられて
しまった時は
どうしようもないですね。
まずはしっかり
シートベルトを
装着することですが・・・。
それでも・・・
身体の衝撃が大きく
痛みが出ることが
あります。
多くの方が
交通事故に遭われた後、
身体の調子が悪く
なったと訴えており
悩んでいます。
この痛みを
そのままに
しておくことによって
何年
何十年と
痛みと一緒に生活していく
ことにもなります。
それだけは
絶対に避けなければ
なりません。
まずは
しっかり
治療を受けることです。
痛みがあるまま
放置していても
良いことはありません。
自分の
将来が楽しく
生活できるように
しっかりケアすることが
とても重要になってきます。
後遺症の恐怖 浜松市 中区 砂山町 交通事故
カテゴリ: 交通事故
後遺症の恐怖
自動車と人、自動車とバイク、バイクと人…追突事故はもちろん、ちょっとした接触事故にしても、心身に受ける影響は想像以上に大きいものです。
事故後、身体に不調をきたすこともなく平穏に過ごしていても、不意に表れる後遺症。
また事故によって、身体に不調があるにもかかわらず、病院の検査では「まったく異常は見られません」と。
その結果、身体の不調を見つけるために病院を渡り歩いてしまう…何年も通院していても、一向に症状は良くならない。
仮に身体に異常がなくても、交通事故で受けた精神的恐怖体験がトラウマになってしまい、このような症状が引き起こされているのかもしれません。
交通事故の後遺症は、自分自身が思っている以上に、身体・深層心理に恐怖を与えていると言えます。
そして交通事故による恐怖、一番頻度の高い後遺症はやはりむち打ち症です。
もちろん交通事故以外、例えばスポーツをしているとき、激しく衝突してもむち打ち症になることもあります。
交通事故が原因でむち打ち症になってしまった場合(交通事故の大きさにもよりますが)、事故直後はむち打ち症の症状が出ていなくても、数日経過して、徐々に痛み出す可能性も往々にしてあります。
むち打ち症という得体の知れない恐怖、この恐怖に被害者(遭遇者)は高い確率で悩まされます。
むち打ち症は極軽度な症状ならある程度の治療期間で治りますが、治療の経過が思わしくなければ、慢性化する恐れもあります。
そうなってしまえば、一生悩まされることになってしまいます。
慢性化を発症してしまうむち打ち症、こういったむち打ち症の場合、ある程度時間が経過してから痛みを発症させる場合が多いようです。
時には鈍痛でなく鋭痛に見舞われることもしばしばあるようです。
当然のことですが、すぐ病院で検査を受けなければいけません。
どんな病気にも言えることですが、早い段階で適切な処置を施さなければいけません。
むち打ち症の本当の恐怖はここにあります。
処置が遅れることによって慢性化→持病になり、一生涯、痛みに怯えながら生活せざるを得なくなるからです。
後遺症の恐怖=むち打ち症、交通事故に関わらず首・腰に強い衝撃を受けた場合、自分では違和感がなくても、まず病院で診察や検査を受けるべきです。
交通事故の主な症状~吐き気~ 浜松市 中区 砂山町 接骨院
カテゴリ: 交通事故
交通事故の主な症状~吐き気~
むち打ち症は、交通事故など外部からの強い衝撃を頭部に受け(揺さぶられ)、外傷性をあまり伴わない症状(頭部・首・肩・腕・腰等々の痛み)をいいます。
そして、むち打ち症は5種類に分類されており、その中の1つ
・バレ・リュー症状型は、吐き気を伴う頭痛が自覚症状として表れます(耳鳴り・視力の後退なども含む)。
バレ・リュー症状型の場合、病院できちんとした精密検査を受け、詳細にチェックしてから診断に取り掛からなければなりません。
何故なら、吐き気など頭部の痛みが脳内に原因があると考えられるからです。
まずレントゲン検査によって、骨の異常の有無を確認しなければなりません。
そしてMRI(磁気共鳴画像診断法)で脳内を確認する必要があります。
むち打ち症は頸椎(首)捻挫からくるものですが、交通事故の際、頭部自体も強く打っている可能性があります。
そのため、外傷性脳梗塞や脳内出血を引き起こしている場合もあるからです。
もちろん、それに伴い脳波チェックも診断されなければなりません。
脳内にまったく異常が見られなくても、酷い吐き気や頭痛に見舞われるのがむち打ち症の厄介な部分と言えるところです。
そういう場合は、第一に安静にすることが肝心です。
絶対に無理をしてはいけません。
そして吐き気や頭痛が治まった時、接骨院で手技療法・理学療法などを受け、身体全体の筋肉の緊張をほぐしてもらってください。
何故なら、吐き気や頭痛が頭部から来るものでなければ、衝撃によって身体のバランスが崩れてしまった可能性が考えられるからです。
衝撃によって崩れた身体の筋肉バランス(緊張・硬直)をおざなりにすれば、血液循環が益々悪くなり、吐き気や頭痛といった症状が慢性的になってしまいます。
接骨院で筋肉バランス・緊張緩和をすることで、血液循環もスムーズになり自律神経バランスも改善されていきます。
そして、吐き気・頭痛といった他人では到底理解できない辛い症状が緩和されていきます。
むち打ち症による吐き気・頭痛は、全体の17~29%に及ぶといわれています。
そして、そのほとんどが頚部痛も誘発しています(単独症状は微少)。
交通事故・衝撃の強弱にもよりますが、43%の人は1ヵ月以内で症状の改善が見られます。
その一方、33%もの人が吐き気・頭痛に悩まされ、6ヵ月以上経っても通院を余儀なくされている現状があります。
むち打ちの症状とは 浜松市 中区 砂山町 交通事故
カテゴリ: 交通事故
むち打ちの症状とは
むち打ちは、交通事故などにあったその日は、ほとんど症状は現れず、翌日あたりから首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの症状が出現することが多いようです。
自律神経系の症状や、首や背中の不快感・違和感は、その後周期的に現れ、数年または数十年に及ぶ場合もあります。
むち打ちは首を痛めるケースが多いですが、首を痛めた場合でも、むち打ちのタイプで分けると、
・頚椎捻挫型=肩が重い、首の筋肉の痛み。
・自律神経障害型=肩こり、頭痛、吐き気、耳鳴り。
・神経根損傷型=腕の強い痛み。
・脊髄損傷型=手足のまひ。
これらの症状に分けられます。
首の痛み以外にも、様々なな症状が現われます。
吐き気やめまい、頭痛の他、腕や手のしびれなどの症状が出るケースもあります。
これは、首の周囲に密集した自律神経のバランスが崩れてしまったことが原因です。
自律神経のバランスが崩れると、首の痛みに敏感になる以外に、吐き気やめまいなど、さまざまな症状が繰り返され、悪循環に陥ってしまうケースも多いものです。
場合によっては、
神経障害(知覚障害、しびれ)。
聴覚障害(耳鳴り、聴力低下)。
耳鼻咽喉科的障害(嚥下障害、発語困難)。
平衡障害(回転性めまい、非回転性めまい)。
歯科領域の障害(咬合障害、顎関節痛)。
神経心理学的障害(不安神経症、注意力散漫)。
このような症状が現れるケースもあります。
むち打ちは、横になって寝ていると症状が軽減し、立ち上がって脳が重力で下降すると、症状がはっきり現れる、と言うことが多いものです。
むち打ちで難渋している人でも、精神的なものや、心気的なものと考え、きちんとした治療を受けない人が多いものです。
症状が改善されない場合、早めに治療を受けることも大事でしょう。
どの程度の症状なら治療してもらえますか?? 浜松市 中区 砂山町 交通事故
カテゴリ: 交通事故
どの程度の症状なら治療してもらえますか??
痛みの程度や範囲は関係なく、交通事故以前には無く事故後に感じる症状全てが自賠責保険の適応範囲となります。
痛みが少しでもあればです。
すぐに治療を開始し早く治れば良いことなのでお早めの受診をお勧めします。
(あまり日にちが経過すると事故との因果関係が肯定できずに保険が適用されない場合がありますので、気になる方はご相談ください。)
痛みやつらさがあるうちは連続した通院を勧めております。
交通事故による後遺症の特徴は、受傷直後にはあまり症状がでないことです。
骨折や脱臼がない場合、交通事故での精神的緊張の為、交通事故直後は痛みを感じない事があります。
痛みが一番強く感じられるのは、通常、交通事故後5日~10日前後からです。
病院でレントゲン検査などが行われますが、多くの場合は、骨に異常なし、つまり骨折していないので、そのまま治療せずに放置して悪化させてしまう場合が多いのです。
放置して長引く場合が非常に多いのです。
また治療が遅れると2次的な疾患を起こします。
受傷部位とは別の場所に痛みや肩こりや腰痛が出てきます。
交通事故から2週間前後は、たとえ痛みが強く感じられなかったとしても、患部に負荷のかかる姿勢や急な動きはせず、出来る限り安静にすることに努めましょう。